次の日の朝には生気を失っていた、短命な風船。
ベランダで何かに、尻尾がボフってなるベルカ。
ベルカは2日に1回は尻尾が獣化します。
夫にあげたFALKEの真っ赤なソックスを、自分の手袋と勘違いしている絵空。
エソラハウス内に並べられていたアニマル
並べたの、俺。
いまいちシンメトリーになりきれない、年々、体躯に差が生じる兄弟。
ひさびさに東京から帰ってきた、かなえが遊びに来た。
美人にめっぽう弱い絵空。
Birbiraのボウルの牛にもキス。
もう気に入ればなんでもキス。